立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
管径の大きいところ、重要施設に接続するところ、漏水するところを重点的に行ったため費用がかさみ、やや遅れているとの答弁でありました。 採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定については、この条例を制定することで中小企業にどのような影響があるのか問う質疑がありました。
管径の大きいところ、重要施設に接続するところ、漏水するところを重点的に行ったため費用がかさみ、やや遅れているとの答弁でありました。 採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第20号 立山町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定については、この条例を制定することで中小企業にどのような影響があるのか問う質疑がありました。
さらに、管径を小さくするダウンサイジングや長寿命化の取り組みにより投資金額を抑えることで、投資、財政計画の調和のとれた中長期計画である経営戦略を策定いたしまして、できる限り料金や経営に響かないよう建設事業費の縮減にも努めてまいりたいと考えております。
管径700ミリメートルという大きな水道管での事故であり、西部幹線や配水支管などに迂回して配水を行っているけれども、現在でも一部地域では水道使用が重なる時間には水圧の低下が発生しており、市民生活に影響を及ぼしています。早急に漏水箇所の工事を進めていくべきであり、市当局に強く求めるものであります。 一方、今年の1月下旬には、市内4カ所において300軒が断水するという事態が発生いたしました。
まず、水道施設の現状につきましては、国が示した水道施設の技術的基準を定める省令に基づき、平成18年度には、幹線管路である管径75ミリ以上の一部で、又19年度からは、幹線管路の全てで耐震管継手を施工し、水道管路全体について、耐震化を図ってございます。
それと、先ほども申しましたように、消火栓は120メートル以内にとありますが、管径によって能力が違ってくるわけなんですね。1台が入って2台目が入ると、逆にそれだけの流量がなければ半分になるんですね。3台入ると3分の1、単純な計算ですが。いつもかも20センチの本管が入っているところは、滑川市内は1カ所しか通っていないんですね。吾妻町のところを中心として、旧の田中町のほうへ入っていっておる。
水道施設の現況につきましては、国から耐震指針が示され、平成18年度から幹線管路、管径が75ミリ以上の一部で、また平成19年度からは、幹線管路のすべてで耐震管継手を施工し、水道管路の耐震化を図っていますが、まだ水道管路の耐震化率はまことに低く、現在では3%程度にとどまっております。今後は水源池を含め、施設の改修時及び既設管路の更新時にあわせて着実に耐震化を図ってまいりたいと考えております。
この工事は、青木地区公共下水道の汚水幹線の整備に伴い、目川地内の目川踏切で下水管がJRの鉄道と交差する工事で、主な工事概要は、推進工事約37メートル、管径500ミリであります。 鉄道との交差工事については、列車の安全運行を守りながら、工事中も常に軌道の点検を行う必要があり、この施工管理は、建設業法に基づく資格のほか、軌道工事管理者などの鉄道工事特有の資格者が必要となります。
県水産試験場では、沖合2,630メートル、水深321メートルの海底までの管径25センチメートルの取水管を敷設いたしまして、日量3,000トンの取水能力を備えているということであります。現在、水産分野での海洋深層水を利用した生理・生態研究やサクラマスやトヤマエビなどの飼育実験が行われているということであります。私も何回か行って見てまいりました。
このことから、これらのシステムが完了した段階で検討させていただきたいと考えておりますが、現システムは水道管の管網、管径、また消火栓の位置なども明記されておりますことから、火災発生に伴う消防隊の水利部署を地図上から指示することも可能となることから、今後積極的にどのように活用できるか研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(松波久晃君) 3番 小路令一君。
(18)陳情第5号 防火水槽設置に関する陳情書 寺町町内会 会長 奥野 富一 本陳情につきましては、先に消火栓の設置要望があり、管径が細いことから布設替えがあれば設置の方向で検討していた。しかし、配水管の布設替えが当分の間予定されていないので、防火水槽の設置について年次計画により対処したいとの当局説明を聞き、採択としました。
例えば、今許容される範囲で、例えばマンホールあたりも規格のいいやつ使えば、セメントでなくても合成樹脂性の、そういうので安くやれないかとか、管径だとか、あるいはマンホールの位置を少し今まで以上に距離を長くするとか、いろんな方法で縮減を図ってやっておるところであります。
また、費用はどのくらいかかったのかとの質疑に対し、水道管の管径の変更や老朽配管の布設がえを行う場合に消火栓の移設が必要となり、水道局と協議しながら進めている。費用は約 1,870万円であったとの答弁がありました。 次に、民生関係についてであります。 不燃焼物処理場の全体容量は約72万立方メートルであり、現在までの埋め立て済み処理量から積算すると、残存容量は約13万立方メートル程度であると思う。
この幹線工事につきましては、平成6年度に土質調査、平成7年度には測量設計に入り、ことし11月に二上地内において管径 800ミリで延長 200メートルの工事発注がなされたところでございます。
消火栓設置には75ミリ以上の管径が必要とのことだが、地区の設置要望にこたえるためには全体の見直しが必要ではないかとの質疑に対してやりかえる場所もあるので、全体の菅路計画見直しのためには800万円ほどの予算が見込まれるが、8年度で何とか実施したいとの答弁があり、ほかには質疑はなく、議案第98号についても原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
引き続き、今年度より、玄手川から取水のための佐野取水ポンプ場の建設、管径 350ミリ、延長約 4.4キロメートルの導水管工事、それと古城公園から千保川へ流雪機能を持たせた、管径 1,000ミリから 1,350ミリ、延長約 1.1キロメートルの成美雨水幹線工事に着手し、平成7年度の完成を見込んでおります。平成8年の都市緑化フェアの開催時にはきれいな水をたたえた水濠となるものと考えております。