15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文

管径の大きいところ、重要施設に接続するところ、漏水するところを重点的に行ったため費用がかさみ、やや遅れているとの答弁でありました。  採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。  議案第20号 立山町中小企業小規模企業振興基本条例の制定については、この条例を制定することで中小企業にどのような影響があるのか問う質疑がありました。

氷見市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会−03月12日-02号

管径700ミリメートルという大きな水道管での事故であり、西部幹線配水支管などに迂回して配水を行っているけれども、現在でも一部地域では水道使用が重なる時間には水圧の低下が発生しており、市民生活影響を及ぼしています。早急に漏水箇所工事を進めていくべきであり、市当局に強く求めるものであります。  一方、今年の1月下旬には、市内4カ所において300軒が断水するという事態が発生いたしました。

滑川市議会 2009-06-11 平成21年 6月定例会(第2号 6月11日)

それと、先ほども申しましたように、消火栓は120メートル以内にとありますが、管径によって能力が違ってくるわけなんですね。1台が入って2台目が入ると、逆にそれだけの流量がなければ半分になるんですね。3台入ると3分の1、単純な計算ですが。いつもかも20センチの本管が入っているところは、滑川市内は1カ所しか通っていないんですね。吾妻町のところを中心として、旧の田中町のほうへ入っていっておる。

黒部市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第3号 6月13日)

水道施設の現況につきましては、国から耐震指針が示され、平成18年度から幹線管路管径が75ミリ以上の一部で、また平成19年度からは、幹線管路のすべてで耐震管継手を施工し、水道管路耐震化を図っていますが、まだ水道管路耐震化率はまことに低く、現在では3%程度にとどまっております。今後は水源池を含め、施設の改修時及び既設管路の更新時にあわせて着実に耐震化を図ってまいりたいと考えております。  

入善町議会 2004-06-01 平成16年第18回(6月)定例会(第1号)  提案理由説明

この工事は、青木地区公共下水道汚水幹線の整備に伴い、目川地内の目川踏切下水管がJRの鉄道と交差する工事で、主な工事概要は、推進工事約37メートル、管径500ミリであります。  鉄道との交差工事については、列車の安全運行を守りながら、工事中も常に軌道の点検を行う必要があり、この施工管理は、建設業法に基づく資格のほか、軌道工事管理者などの鉄道工事特有資格者が必要となります。  

黒部市議会 2001-12-13 平成13年第7回定例会(第3号12月13日)

県水産試験場では、沖合2,630メートル、水深321メートルの海底までの管径25センチメートルの取水管を敷設いたしまして、日量3,000トンの取水能力を備えているということであります。現在、水産分野での海洋深層水を利用した生理・生態研究サクラマスやトヤマエビなどの飼育実験が行われているということであります。私も何回か行って見てまいりました。  

氷見市議会 2001-06-19 平成13年 6月定例会−06月19日-03号

このことから、これらのシステムが完了した段階で検討させていただきたいと考えておりますが、現システム水道管管網管径また消火栓位置なども明記されておりますことから、火災発生に伴う消防隊水利部署を地図上から指示することも可能となることから、今後積極的にどのように活用できるか研究してまいります。  以上でございます。 ○議長(松波久晃君) 3番 小路令一君。

滑川市議会 2000-03-21 平成12年 3月定例会(第5号 3月21日)

(18)陳情第5号 防火水槽設置に関する陳情書            寺町町内会            会長 奥野 富一  本陳情につきましては、先に消火栓設置要望があり、管径が細いことから布設替えがあれば設置の方向で検討していた。しかし、配水管布設替えが当分の間予定されていないので、防火水槽設置について年次計画により対処したいとの当局説明を聞き、採択としました。          

高岡市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第1日目) 本文

また、費用はどのくらいかかったのかとの質疑に対し、水道管管径の変更や老朽配管布設がえを行う場合に消火栓の移設が必要となり、水道局と協議しながら進めている。費用は約 1,870万円であったとの答弁がありました。  次に、民生関係についてであります。  不燃焼物処理場の全体容量は約72万立方メートルであり、現在までの埋め立て済み処理量から積算すると、残存容量は約13万立方メートル程度であると思う。

立山町議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 (第3号) 本文

消火栓設置には75ミリ以上の管径が必要とのことだが、地区設置要望にこたえるためには全体の見直しが必要ではないかとの質疑に対してやりかえる場所もあるので、全体の菅路計画見直しのためには800万円ほどの予算が見込まれるが、8年度で何とか実施したいとの答弁があり、ほかには質疑はなく、議案第98号についても原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

高岡市議会 1993-06-03 平成5年6月定例会(第3日目) 本文

引き続き、今年度より、玄手川から取水のための佐野取水ポンプ場建設管径 350ミリ、延長約 4.4キロメートルの導水管工事、それと古城公園から千保川へ流雪機能を持たせた、管径 1,000ミリから 1,350ミリ、延長約 1.1キロメートルの成美雨水幹線工事に着手し、平成7年度の完成を見込んでおります。平成8年の都市緑化フェアの開催時にはきれいな水をたたえた水濠となるものと考えております。  

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